Rakiura Track/ラキウラトラック

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Rakiura Track/キウラトラック -Dec 2016-


■Note

グレートウォークの第2弾、ラキウラトラックを敢行。

場所は南島のさらに南に位置する島、スチュアート島でのトレイル。

前回と同じく二泊三日、しかし距離は40キロにも満たない。

正直ね、舐めてました。

たまたまなのか、そーいうものなのか、南極が近いためかとにかく天候がエグい。

20分に1度天気が変わる謎の島。

晴れ、曇り、雨、豪雨、雹、強風、大体こんな流れを一日中延々と繰り返す。

雲の流れを見てるとタイムリープの映像かの如くのスピードで秘境感が半端なかった。

しかしながら、ここの1番の目的、野生のキウイを見ることが叶わず、荒れた天候であまり写真も撮れずで何だかちょっと消化不良な感じ。

それでいて歩く距離は大したことないのにこの異常な天気と泥濘の多いトレイルで意外とダメージ。

というか今回トレッキングして思ったのは自分は山がないと盛り上がらないんだな、と

森の中を延々歩き続けると凄い飽きるということを知りました。

しかし貴重な体験をした。うん。

■How to get there

ティアナウからインバーカーギルまでヒッチハイクで3時間くらい。
1時間弱待ったところでおばあちゃんに拾ってもらう。道中におばあちゃんの生家など紹介してもらったり世間話。とても優しく行きたい場所までわざわざ送り届けてくれた。 

インバーカーギルから港までシャトルバス片道25ドルのボッタクリ価格
フェリーで往復135ドルとこれまた中々ハードなお値段。
ちなみに船は海が荒れてるので船酔いしやすい人はお気をつけを。

チケットは宿でそれぞれ手配してもらえる。
往復で帰りの日時も決められてしまうけど向こうの船着場で変えられるので
お得な往復チケットで買いましょう。

■Rakiura Track

日数: 2泊3日
島に前日泊してるなら一泊で余裕かと。してなくてもできるけど。。 
全長: 32キロ(+5キロ〜10キロ)
街からトラックまでの距離と、トラック内にもアディショナルステージがあってそれを含めると合計10キロくらい増える。
予約: キャンプサイトであれば前日でも問題ないかと。 
虫: クソ蝿は相変わらず多いので注意。 
トイレ: トイレットペーパー必要(普通のように思えるけど他トラックだとトイレに付いてるのが普通) 
コースタイプ: ループ
 

■Photos


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Stewart island ferry port/スチュアート島船着場
朝10時の便で1時間、スチュアート島に到着。水は綺麗だけど緑っぽい色味。栄養が沢山ありそうで魚介類は美味そうな感じ。というのもこの辺りは牡蠣の名産地。オーストラリア時代は魚屋でバイトしてたし自分は牡蠣の取扱いをしてたので食べてみたかったけどまだ解禁になってないようで断念。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-1
船着場から近くにあるビジターセンターでトラックの天候情報、諸注意、キャンプサイトのチケットを受取りトレッキングスタート。先ずは街から5キロ離れてる入口に向う。
この画、凄い日本っぽいなと思ってつい撮った。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-2
キウイ注意の看板。いよいよ見れるのか、とこの時はワクワク。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-3
1時間ほど歩いたところでゲートに到着。横にベンチもあるし天気も崩れかけてきてるのでここで昼飯をサクッと食べる。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-4
島のトレッキングてやったことなかったので新鮮な気持ちになりつつ進んでいく。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-5
前回のトラックもそうだったけど橋の柵が片方だけっていうのが結構あった。バックパックが通り抜けやすいようにってことかな?

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-6
本当は海岸線のビーチを歩けるのだけど、High Tideハイタイド、つまりは潮が満ちててこのトレイルの醍醐味を体験できないことに。タイドが合わない、サーフィンしてる時よく使ってた言葉を思い出しつつ先に進む。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-7
マオリビーチという最初のキャンプサイトに到着、泊まるところはもう一つ奥なので先に進む。タイドが悪くてもここのビーチは歩けるようでそれが道になっていた。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-8
クチバシが目立つカモメみたいな奴。


Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-9
キウイの住む森、このハードな天候でよく住めるなーと感心。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay1-10
てことでキャンプサイトに到着。飯食って昼寝。景色はいいけどサンドフライは相変わらず大量でムカつく。この後天気が崩れて大雨、強風な感じに。。。このキャンプサイト周辺がキウイスポットなのだけど夜がそんなんで出れずに。鳴き声は聞こえたけど。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay2
テントを片付けてる時に大量の雹が降ってくる。痛い寒いでイライラ。

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Rakiura Track/ラキウラトラックDay3
2日目は天候がどんどん悪くなりそうだったので一気に次のキャンプ地まで進む。他のテント泊の人たちを待ってたけど誰も来ず、、次の日を迎える。どーやら自分以外の人はみんな山小屋に避難してたらしい。確かに夜は暴風雨だった。空きがあったんだから来ればよかったのにって3日目途中で会った人達に言われたけど、そんなん知らんわ笑

そして更に似たような森と、景色に飽きて写真を撮らずにそのままゴール。
離島しました。
帰りこそはヒッチと思ったけど寒かったのでまた25ドル払って戻った。。高い。

■Accommodations/安宿


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Tuatara Backpackers Lodge
カフェの中にレセプションがあって最初は気づけず。カフェ店員とホテルスタッフが兼任
カフェスタッフの格好した人にチェックインとかしてもらうのは新鮮な感じ。
 ●My Rating
:☆☆☆☆
 ●Price
:25ドル
 ●Room
:ドミトリ
 ●Bathroom
:共用
 ●Wi-Fi
:有り
 ●Location
:インバーカーギルのDee st沿い
 ●Special Mention
:共用キッチン有り。ラッゲージストレージは有料ロッカー
カフェも共同経営、宿泊者は15%オフ。
各種ツアー、フェリー、バスチケット手配。

Thank you for reading
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